■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
タヌキのテンポで生きてみよう。ペットでもないし、同居人でもない…。小説家兼音楽家とタヌキの不思議な生活をつづる、味わい深いエッセイ集。タヌキは偉大だ! その存在自体がいい加減な生き物として完結しているのだから。
アジアでは数少ないドイツ・プロサッカーコーチライセンスを取得したプロコーチの著者が、主にヨーロッパのトッププロとの日頃の情報交換から得られた豊富な知識に加えて、読売サッカークラブ時代に築いた経験を生かして、新しいサッカーの創造を提唱する。
文化伝播はシルク・ロードだけではなかった!航海術・海洋考古学の専門家が豊富な航海、現地訪問経験から科学的に推察し、歴史の謎を追う。
縄文人は黒潮にのって南アメリカへ行った/ 古代日本とユダヤを結ぶ海上の道/ 仮名文字の根源はカナン・フェニキア文字である/ 『史記』の徐福が日本へ大船団でやってきた/ 吉野ヶ里遺跡と徐福の関係/ 十字軍と遣唐使の共通点/ 道真による遣唐使廃止の謎/ 将門と純友の乱の影響/ 源為朝は伊豆七島で活躍し琉球に渡った/ ジンギス汗は義経か/ 元寇とマルコ・ポーロ『東方見聞録』/ 蒙古襲来のもう一つの真実…
我が国ではほとんど知られていないフリーメーソン結社とユダヤ人の関わりの実態をこれまで部外者の近づけなかった膨大なメーソン文書をもとに詳細に跡づけながら、西欧文明の深層にひそむもう一つの近代化の歴史を鮮やかに照らすユダヤ人歴史学者の注目の書。本書に初めて紹介される事実は知的インパクトにあふれている。ユダヤ史、西欧社会史、人種・民族問題等に関心をもつすべての人々に――。
世界の外国人問題と民族問題のすべてがここにある。唯一のセミ・オフィシャル「ガイドブック」[人種のるつぼ=アメリカ]の終焉―人種のるつぼを理想としたアメリカの時代が終わろうとしている。アメリカに居住する各民族は今、それぞれテリトリーを画して住み分ける方向にある。その典型はがロサンゼルスだ。
今、天使(エンジェル)が新しい。本書は、天使とはなにか、天使の役割・機能とは、天使の姿・性格とは、天使の数や組織とは、芸術全般に見られる天使やそのイメージとは現代の天使に関する進行や体験とは、など、天使に関するあらゆる情報・知識をコンパクトに整理してまとめた大変読みやすい天使博物誌である。聖書、コーラン、歴史・文学作品などからの天使に関するふんだんな引用句を拾い読みするだけでも充分にたのしめる。夢を大切にする人へのおすすめ本。
家庭生活を送りながら、仏教を基礎コースから専門コースまで、勉強したり修業したりできる場──。寺院関係者でなくとも正式に得度を受けて「お坊さん」になる道をつけてくれる場──。著者が塾長を務める「東京国際仏教塾」はそんな場である。
日本で唯一のユニークな「仏教入門塾」の塾長が、平易な言葉でズバリ「生」と「死」の核心をつく。しかも、スラスラと読みながら仏教知識が身につく、ウンチク満載の<仏教のすすめ>である。
中高年特有の「悩み・苦しみ・喜び・希望」にスポットをあて、人生の一大転機をどう乗り越えるか──いかに生きるか、いかに死ぬかの問いに真っ正面から取り組む。また、普通の人から「お坊さん」になった10人への、興味深いインタビューが収録されている。
衝突を避けることなく、言いたいことを言い合う関係を深めてゆく方向に、反発より理解が進む可能性が開かれている。 日韓の人・金・物が激しく行き交うところでなぜ文化摩擦やコミュニケーション・ギャップが発生し「嫌韓反日ムード」さえ漂う状況が生まれるのか? 「異文化交差点」の現場から 日韓の人、金、物、が激しく行き交う「異文化の交差点」に、なぜ文化摩擦やコミュニケーション・ギャップは発生し、「嫌韓反日ムード」の漂う状況が発生するのか?
それはなぜ、制定以来150年も国民の目から隠されてきたのか?それは、フリーメーソン、バラ十字、イリュミナティなどの秘密結社といかなる関係があるのか?1ドル紙幣でおなじみのピラミッド+一つ目=合衆国国璽(こくじ)裏デザインをめぐるはじめての本格的研究の書。
20世紀の政治革命劇「粛正」ふたりの独裁者はいかに「敵」を抹殺していったか 1930年代ナチズムとロシア共産主義によっておこなわれた二つの粛正を豊富な資料をもとに再現しながら、「千年王国」風の理想と約束をかかげて人々の心をとりこにしていった、全体主義国家の恐怖と欺瞞を冷静な歴史家の筆で綴る迫真の現代史ドキュメント。