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ユダヤ・キリスト教 VS イスラム
ユダヤ・キリスト教 VS イスラム

ユダヤ・キリスト教 VS イスラム
監獄宗教の一神教が世界犯罪を行ってきた!

発売日:2001年11月25日

太田龍著

ISBN:978-4-87919-581-4 / C0036 / 四六判 / 256頁

定価1760円(税込)

サイト内で購入する。

「米国同時多発テロ」は、これからの世界の枠組みをどう変えていくのか? 日本は今後どうなるのか?


日本人が知らないユダヤ・キリスト教の恐るべき真実ともう一つの監獄宗教=イスラム原理主義の実態を解明する。今回のテロ事件の核にある「一神教」の読解・理解なくして、これからの世界を語ることはできない。


プロローグ
米国同時多発テロの真相を知るには、一神教という「監獄宗教」の読解が必要だ

突如として日本は「新・世界戦争」に巻き込まれていく
“噂の二つのメール”に見る米国民のとまどい
ささやかれるテロ直前のユダヤ人のWTCからの避難は何を意味するか?
“西洋の本体”に肉迫していくなかに見えてきた「一神教」の真実
爬虫類人的異星人とその秘密結社の地球原人管理・飼育──「監獄宗教」が目指すものとは
四つの一神教教団の相互絶滅的闘争地獄図の“影”は現在にも波及している
ついに明らかになった「第三次世界大戦」の実相──“世界史”は秘密結社の「計画表」に基づく
「イルミナティ」は「世界人間牧場」に向けて 四つの一神教を一つに統一しようとしている
否応のない選択を今、日本は迫られた!

第1章 日本人には知らされていないユダヤ・キリスト教の恐るべき真実

第I節 キリスト教の“嘘構”とそこに見え隠れする“影”

“見せ物”最後の審判への歓喜、欣喜雀躍
発見された『聖書』にない“モーゼ第六・第七書”の奇妙な出来事
「神々を我々に平伏させよ」という“西洋”の本音
意味をなくした“『聖書』の正典・外典・偽典”と「死海文書」の発見
何を示す?“この百年来、禁忌が変わってきた”奇妙な事実
イエス・キリスト以前の十六人(神?)の救世主とイエスの“非存在”
魔術師がキリスト教会の長になったと『聖書』が記述している!?
十二使徒・初代ローマ法王と魔術師が入れ替わったキリスト教の“ヴァーチャル・リアリティ”
“信ぜよ、さもなければ死ね”の実態を隠蔽するカトリック教会のふてぶてしい偽造・捏造
キリスト教登場以前に“ペテロ位階”の2Godがローマに存在した!
「使徒行伝」「ヨハネ福音書」………『新約聖書』はペソ一族がでっちあげた
キリスト教会のネロ帝への攻撃は彼がユダヤ教に与していたからだった!?

第II節 神の代理人=法王と秘密結社のさまざまなうごめき

死に至っても“ペイガン”(異教)の徒だったコンスタンチヌス大帝
キリスト教会には男・女性器をシンボル化させた“ヘラシー”が今も続いている
秘密結社・薔薇十字会につながるルターの宗教改革の悪魔性
19世紀の米国フリメーソンの最高評議会総指揮官アルバート・パイクとユダヤとのかかわり矛盾
“善と悪の二項対立、二者択一”のうちにある〈キリスト教の毒〉を多数が好んでいる
秘密結社の存在に新しい視点を与えた“異星人=God”の地球来訪説の沸立ち
異星人や“新発見『聖書』文書”の混乱にはミスリードの意思があるのか
正確な異星人来訪説を唱える者はCIAに狙われる!
異星人どうしの権力闘争が核戦争を引き起こし、秘密結社を残して“彼ら”は姿を隠した
イエス以前の“救世主”十六人(神?)に見られる異星人=Godがつくった「西洋文明」の本質
キリスト教神学からの“地球史”がはからずも漏らしてしまった“スクリプト”
日本を狙う「アジェンダ・セッティング」と欺瞞隠蔽のための“フロント”
唯一、異星人=Godの介入を受けていない「日本型文明」

第2章 米国の中枢は“ユダヤ・キリスト教の奥の院”フリーメーソン、三百人委員会、イルミナティに乗っ取られた!

ZOG――米国はすでにシオニスト・ユダヤに占領されている!?
多国籍企業の利益に沿ったことですべてを引っくり返された米国の中東政策
古代に始まったバビロン型資本主義こそ英米の多国籍企業の論理
イングランド銀行征服後、コロンブスとともに米国に移り連邦準備制度(中央銀行)を制覇した“国際ユダヤ”
“フリーメーソン国家の米国”を示す「すべてを見通す目」の国璽
米国を形づくるユダヤ・キリスト教のGodは極悪のペテンと嘘に彩られている
三つの一神教の合意のもとにエルサレムが”世界首都”になる!?
ユダヤ教ラビの宣言――我々はエルサレムを世界首都にする“力と機会”を有している
米軍とNATO軍がイルミナティの世界軍に――今、歴史が進行している
ルシファーに帰依し崇拝する“血流”のもとにイルミナティはある
蛇のシンボルが尊敬と憎悪の対象になったのは「蛇の秘密結社」(プラザーフッド・オブ・スネーク)からだった
今日の蛇の秘密結社は爬虫類人によって統制されている
有神論と無神論はGod=異星人の存在を曖昧にするユダヤ式“両建て戦略”
米国人の40パーセントが終末戦争の予言が明日にも起こることを信じている
ユダヤ問題に関する根本的に新しい理解はGod=異星人の存在認識に始まる
「新世界株序」(NWO)はもう一つの中核秘密結社「三百人委員会」によっていた
三百人委員会を構成する“シナリオ作者”タビストック研究所と“暗殺の役者”バーミンデックス
三百人委員会は大英帝国を基地にした東インド会社の「三百人評議会」を母体とする
政権の有力者が「英国の臣民」に――ブラザーフッドに乗っ取られた米国
現代に生きる“バビロン”とイルミナティの異様な儀式

第3章 もう一つの監獄宗教=イスラムの実態──ユダヤ・キリスト教VSイスラムの対立の根はここにある

宗教間の対立をいっそう推し進めるためにイスラム教は創出された!?
イスラムの急激な拡大の背景にある“悪疫の流行”は何を意味するのか
「分割して支配せよ」でつくられた新しい一神教イスラムの背後の秘密結社
イスラム最大の秘密結社イスマイリ派(アサッシン)は暗殺を担う
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の原理主義はイルミナティの「アジェンダ」の総仕上げのためにつくられた
英国秘密諜報機関の“オカルト・ビューロー”「クリエータ・コロナティ」が三つの原理主義の役者と舞台をつくった
「同胞結社」の中心地となった英国の正体
イルミナティはユダヤ教・キリスト教・イスラム教の上位組織としてそれらを計画に沿って自由に操作する
〈9・11米国同時多発テロ〉は序曲にすぎず、本番はハルマゲドン(世界最終戦争)になる!?
テロは直截に異星人の方式と結びついていたものだった!
中近東での戦争の基盤は宗教ではなく「外部からの操作」
『聖書』は生まれたときから死に至るまで人々を労働する道具に仕立てるスクリプト

第4章 異星人の地球来訪と文明の移植──その恐怖の実態を探る

我々は人類を“所有している主人”にただ従属するしかないのか!?
“マーヴエリック(独立独歩自由人の)宗教”と“カストディアン(監視者のもとの監獄の)宗教”
異星人の地球来訪を伝承するアフリカ・ドゴン族とズールー族の老シャーマンの証言
シャーマン・クレドの「誓い」に見る異星人への人類の怒りと屈辱
異星人とその秘密結社は攻撃的な布教(ミッショナリー)と武力により全東半球に向けて拡大していく
異星人の高級奴隷人種として飼育・育種されたアーリア人のインド侵入の意味
「仏教はアーリア人のカーストの檻から脱走・逃亡させようとした試みだった
「チタウリ(異星人)は人間が持っていた偉大な力を奪い取った」“ディクテーター”(独裁者)
異星人とその代理人=秘密結社の奴隷=地球人支配体制の構築
アルファベット表音文字は大衆に知らさずに行なう秘教と秘密結社の操作のため
UFO現象の実態――「それは実在し、一つのアジェンダが目指されている」
現在も続いているUFO現象での秘密結社の操作

第5章 神=異星人の正体とその目論見が今こそ暴れる

イル→エル→エロヒム→Godと続く家畜人・人類大衆の主人・飼い主=“神”
「エデンの園」は実在してきた収容所兼牢獄兼農場だった!
「彼ら」の罠・仕掛けに嵌まり『聖書』=一神教の牢獄に入ると脱出できない!?
『聖書』の系図には嘘がある!――イブは複数のGodとの間に子をもうけた
Godにまで行き着く「アイオーン」という名の秘密の裏側
秘密結社は“永劫”(アイオーン)の時を生き人類を操って歴史を偽造してきた
ユダヤ・キリスト教は異星人が地球征服と人類完全奴隷化のための牢獄設備
異星人の性格解析からは米国文明の性格とまったく一致した

第6章 「日本型文明」の復権は太古縄文“かむながら”の精神から

God=神の観念は今、日本人の心と意識のなかに深く根を張ってしまっている
もともとは「God」には“天地宇宙万物の創造主”の意味がなかった
奴隷人間を示すシュメールの「Lullu」には「man」も「人」も対応しない
日本の神観念は“人”“ひと”“霊止”と一体の生み、産み、結ぶもの
「Lord」=“パンの番人”がいつの間にか“神”になってしまったわけ
明治開国以来の日本の文化政策がユダヤ・キリスト教の欺瞞をそのまま国定にさせてしまった
急激な進化を見せた「ホモ・サピエンス」にはいったい何が起こったのか
戦前には“対ユダヤ思想戦”の絶項期を経験してもいた
西暦=キリスト暦に代表される日本のエリートたちのユダヤイルミナティの手先・工作員化
日本もすでにユダヤ・キリスト教の監獄の中に「収監」されてしまった!?
高水準の戦中の論究“山中豊吉述「キリスト教に隠れたる日本へのユダヤ陰謀について」”
四千年の歴史の暗黒から姿を現わしたシュメールに新たな視点を与える「日本・シュメール同祖論」
“新たな教義”の完成!?――時代の重大深刻な兆候を読み取れ
現在の日本は“彼ら”の「エデンの園」にそっくりな社会状況にある!?
「日米同盟」は幻想――牙を向いた米国に安易に同調してはならない

あとがき