■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
味気ない毎日を送るサラリーマン・五木のひそかな楽しみは、缶コーヒーと猫ちゃん――そして気になるコンビニ店員・江国とのちょっとした会話。
乱れた髪も、どこか寂しそうな瞳も、どこから見ても美しい彼に、会うたび話すたび、年甲斐もなく心が浮き立ってしまう。
…彼のこと、もっと知りたいな。
五木が淡い想いを抱く傍らで、江国のこじらせ執着はじっくり育まれていき…?
トンデモ執着系年下×快感に弱めなほだされリーマン
暴走不可避!歳の差ジレンマラブ。
調教、監禁、孕ませ…。これは妄想?それとも現実?
歪んだ二人の愛が徐々に私を蝕んで――…。
エロ小説家・萌の悩みは《恋愛が上手くいかない》こと。
小さい頃「幼なじみ二人」にからかわれたことが原因で今でも男の人が苦手。
このままじゃ小説のネタだけでなく、女としても終わっちゃう!そんな時、見覚えのあるイケメン二人が隣に引っ越して来たと思ったらあの時の「幼なじみ二人」だった!?
「ねぇ萌、僕らから逃げようとしてたでしょ?ダメじゃないか、消えるのだけは許さない」
彼氏いない歴=年齢の私がリアルで愛されるなんて聞いてない!
しかも相手はヤンデレ幼なじみ二人って一体どういうことですか~!?
ロランと離れ離れになっていまったクロエ。
王太后の策略で離縁を迫られるも、辺境伯令嬢・マルグリッドに助けられた。
そんな中、医師からロランの子供を身ごもっていることを告げられる。
嬉しさと同時に不安を感じるクロエ。さらに無実の罪で両親が幽閉されたと知り――!?
不妊の烙印を捺され、離縁された男爵家令嬢のクロエ。
実家にも居場所がなく修道院行きを覚悟していたところ、『妻殺し』の異名を持つ侯爵ロランから求婚が!
怯えながらも再婚したクロエを待っていたのは、今まで経験したことのない甘い新婚生活で!?
ガブリエラブックス大人気作品、待望のコミカライズ!!
Domとして生きる大学生・花は同じくDomで大学の先輩である真冬とお隣さん同士。
真冬はDomのランクが最上級なうえにイケメン獣人なのであらゆるSubからモテまくり、一緒にいる花が敵視されることもしばしば…。
そんなある日、バイト終わりに真冬にフラれたSubに襲われてしまい…?
真冬のグレアで花の体に異変!?
身も心も手に入れたい、もだきゅんDom/Subユニバース♥
人気上昇中のイケメン俳優・柊玲央はゴールデンタイムの連ドラで初めて主演を掴み、気合十分でのぞんでいた。
しかし、W主演である新人俳優の甲斐涼真が顔合わせの時に絡んできて、玲央はペースを乱されっぱなし…。
その後、兄弟役ということもあり仲良くなるため2人で飲みに行くが、帰りがけ甲斐からキスされてしまい……!?
俳優同士の恋はシークレット!?
カリスマ新人俳優×美形先輩俳優のプライベート・ラブ♥
大学生活最後の夏休みが間近に迫った、ある日の昼下がり人生で一番会いたくない男に再会してしまった綾人。
高校生の時、綾人をオンナにした男、バンちゃんこと守口盤はルーズでクソクズでヤリチンである。
「あん時の続き、シよーや」
再会早々、セックスの誘い。なんて男だ。
自分勝手で強引で、女を跨ぎまくって、
……だけど気さくで案外優しいとこもある訳で…。
迫る彼に逃げる綾人だが、会えば会うほど身体は疼き…?
F級軍師・アキトは自ら召喚した師駒(ピース)であるスライムの「リーン」、ゴーレムの「ベンケー」とともに新たな主君の元を訪れるが、そこに現れたのはわずか10歳の幼女・スーレだった。
スーレが統治する辺境の地、アルシュタートは周囲を魔王領に囲まれた最前線にして援軍も来ない“見捨てられた土地”。
秩序を失った町では人身売買が横行し、さらには魔王軍も直ぐそこまで迫っている。
絶体絶命の状況を切り抜けるべく軍師・アキトは師駒とともに立ち上がるのだが……。
ナダと菫人の愛の結晶・凛が生まれるまでの物語♥
Ωの保育士・真澄比呂と、その教え子であるαの猪座凛は晴れて番となり3人の子供に恵まれていた――。
その数年前――凛の両親であるナダと菫人は番であるにも関わらず、発情期にだけ会うという関係を続けていた。
そんな時、発情期とお盆が重なり職場から長期休暇をもらった菫人だったが、ナダとの発情セックスに溺れ意識を手放してしまい、気づいた時には豪華客船の上で…!?
ナダに婚約者発覚!?
婚約者・バッカリス王女と菫人のナダをめぐった恋のバトル勃発!!
ある雨の日、捨てられていた人間の幼子を偶然見つけたのは、山奥で暮らす寡黙な妖狐、朔夜だった。
凪と名付けられた彼は、美人で健気な青年へ成長し、親代わりの朔夜にいつからか淡い恋心を抱いていた。
「ただの人間の僕は、朔夜様のお役に立てない」
それでも育ててもらった恩を返したいと悩んでいたある日思いついたのは、人間界に行けば朔夜の役に立てる方法を学べるかもしれないという事。
「俺の加護が届かないところには行くな」と言う朔夜に対して、凪は「もうこどもじゃない」と意地を張る。
熱意に負けた朔夜が人間界に行くのを許可する代わりに出した条件は、自分も一緒に人間界へ行く事で――