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イブラハム・ワルド著 立木 勝訳 対テロ金融戦争の虚妄 ISBN978-4-87919-174-8 C0036 本体2,800円(税別) 本文・422頁 四六判上製 |
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政治テロの動機は金ではない 国際テロリストの資金ネットワークの中核に一撃を加えた!? 9・11テロ攻撃以後、ブッシュ政権が実施した一連の金融取り締まりは、百害あって一利なしの無能な策だった。〈テロ資金供与の容疑で銀行口座を凍結〉といった戦果がはなばなしく喧伝されながら、テロ活動はいっこうに減らないどころか、ますます増えているのはなぜか。 対麻薬戦争で使った手法を〈利益のための犯罪〉とは無縁な対政治テロに適用したことの根本的な失敗を詳細に例証する。 |
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序章 金融戦争の霧 Part1 テロ資金供与という神話 Part2 金融戦争の交戦規定 Part3 物語と力学 Part4 戦争とその影響 Part5 「評価と勧告 エピローグ 最後の幸福な戦士たち 訳者あとがき 註釈 |
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